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化審法の少量新規物質申請

令和2年度分少量新規化学物質の申し出:第1回報告
 
ご存知の通り、表題の少量新規の申請が先週終了し、弊社でも1月21日(火)および1月24日(金)の2日に分けて、複数の申請代行業務を実施いたしました。
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/files/information/shinki/syoryoshinkinitteiosiraseR2.pdf
簡単に今回の少量新規申請の感想を報告します。
 
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・少量新規申請(紙申請)の概要
行政では、手続きの簡素化と業務の合理化(効率化)を目的として、電子申請・郵送による申請を推奨しており、例年の第1回目申請と比較しても、受付期間中の申請者の数はかなり少なくなっている心象でした。
1月21日(火)の受付2日目は、13時30分に申請場所である経済産業省の地下2階講堂に行きましたが、受付窓口が5列で、待ち時間はほぼゼロでした。書類に不備が無ければ、申請書類とMOLファイルによる構造式の簡単な確認を含め、長くても10分程度で申請自体は終了しました。弊社でも、13時45分ころには経済産業省を退去できました。
1月24日(金)も同様に13時30分頃に別の依頼者様の代行で申請を行いましたが、1月21日と同様に、弊社は15分程度で申請は終了しました。
 
・他の申請者による申請時の書類の不備と指摘事項等
 弊社の場合は、申請時に担当官から指摘や書類の修正は指示されませんでしたが、他の申請者の中には、書類の不備によりその場での修正(捨て印使用)や持ち帰っての修正を実施される方も多く見受けられました。漏れ聞こえた話によると主に以下の点で不備や不明点が多かったようです。
  • MOLファイルによる構造式の描写
  • MOLファイルによる申請物質の構造式の描写に苦労されている申請者が多いと感じました。特に高分子化合物の場合や、構造式不明の反応生成物の場合、描写するべき構造式自体の選択に誤りがあるようです。さらに、正確に構造式をMOLファイルで描写する必要があるため、申請者中には申請時にMOLファイルの確認を担当官と相談する方もおられました。
  • MOLファイルの中身の確認は行いません(技術的に詳しくありません)。このため、申請時に受理されても、後日に修正の連絡が入ることがあり、2度手間となる可能性があり、十分な注意が必要です。
 
  • 用途証明
  • MOLファイルと同様に、受理されても後から再提出の指示が入る場合があり、正しい文書を最初から作成することが重要です。
 
ご存知の通り、書類に不備が無ければ3月中旬に「確認通知」が届き、令和2年度の少量新規物質の製造・輸入の許可が届きます。弊社でも毎回申請を実施しており、差し戻し等の連絡を受けたことが無いことから、問題なく「確認通知」を受領できると考えています。
以上、簡単に化審法少量新規申請の結果を報告します。
 
次回の紙申請(窓口申請)は2020年6月1日(月)~6月4日(木)の4日間であり、弊社でもご依頼があれば今回と同様に申請代行を実施します。
ご質問やご相談等があればお気軽にお知らせください。

 
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2020年02月05日 00:13
             
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