RFケミカルサービス株式会社|豊島区

GHS対応SDS(MSDS)作成代行・ラベル作成・翻訳、化審法等の申請登録、化学物質の安全性評価ならRFケミカルサービスにお任せください。

製品含有化学物質の管理「chemSHERPA」のサポートサービス

化学物質の適正な管理、法令順守、情報伝達のため、SDS(Safety Data Sheet)が世界中で使用されている。日本国内においても、MSDS 3法と呼ばれる、労働安全衛生法、毒物劇物取締法、化管法(PRTR制度)では特定物質についてSDSを作成、配布することを義務付けている。

一方、製品(電気製品、機械、消費者商品、自動車)にも有害な化学物質が含有・使用されている場合がある。製品では、一般的に人や環境への化学物質の排出は想定されない場合もあるが、廃棄やリサイクルの段階では人や環境への暴露が懸念される。ただし、製品ではSDSは通常は利用されておらず、有害(規制)化学物質が含有していても、サプライチェーン間での情報伝達が不十分である場合が多い。
欧米においては、RoHS指令やELV指令による使用禁止物質が指定されており、電気や自動車の国際的な業界団体では自主的に禁止・管理対象の化学物質を定めており、川下ユーザーから情報提供を求められる場合もある。
 
日本においては、これらの国際的な製品含有の有害化学物質の管理ツールとして、アーティクルマネージメント推進協議会(JAMP)が「chemSHERPA」と呼ばれる業界横断的な情報伝達ツールを作成・公開している。このchemSHERPAにより、法規制や業界の自主基準に適合していることを川下ユーザーに伝達することができると共に、有害・規制対象物質の“非含有宣言”としても利用できる。
https://chemsherpa.net/
 
以下に、chemSHERPAの「基本情報画面」「規制物質リスト(一部)」のイメージ画像を示す。

基本情報画面

規制物質リスト

なお、chemSHERPAではExcelベースでの出力も可能であるが、これはあくまでの入力情報の参照用であり、通常はIEC62474準拠の電子媒体での情報伝達がおこなわれる。
以下のExcelでの出力イメージを示す。

エクセル画面

このchemSHERPAは、国際規格であるIEC62474に準拠しており、日本語に加えて英語、中国語にも対応している。chemSHERPAは無料で入手・使用できるツールではあるが、その使用方法は一部難解であり、正確な情報をサプライチェーン間で伝達するには、chemSHERPAの十分な理解と操作方法を習得する必要がある。
RFケミカルサービスでは、このchemSHERPAを使用したサービスを皆様に代わって実施いたします。川下ユーザーからの依頼等で使用する必要が生じた場合、迅速に対応することが難しい場合があります。このような場合、お気軽にお問い合わせください。

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2019年09月24日 10:08
             
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